20120617上田市から来た山本様の行程風景




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ホテル竜飛を出発し、
先ずは「旧奥谷旅館」の
竜飛観光案内所

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職員の方が詳しくご案内してくれました。

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小説「津軽」で
友人N君と太宰治が
お酒を酌み交わしたお部屋。
お銚子が置かれリアルに再現されています。

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看板はまだ「奥谷旅館」のままです。
玄関には、棟方志功が書いた
「龍飛」の看板があります。

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津軽国定公園「七つ滝」
国道339号線:竜泊ライン

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<小泊>:「再会の文学碑」
小説「津軽」で、太宰と越野タケが再会したシーンを辿る文学碑があります。(6カ所)


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<小泊>
小説「津軽」の像記念館
タケと太宰がのんびりと運動会を眺めています。

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育ての親と言っても過言ではないタケが、
肉声で太宰を語る貴重なビデオ

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<芦野公園>
太宰治像

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<芦野公園>太宰治文学碑
太宰治が好んで引用したヴェルレーヌの詩
「撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」
が刻まれています。

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